アメブロのアフェリエイトってチェックしたことなかったんですけど、
こないだ偶然確認したら、
私がご紹介した商品を買って下さっている方が結構いたことが発覚・・


一応紹介している以上商品リンクは貼っておこう

とマイルールを決めて記事を書いているのですが、
どなたがご覧になって、購入しているのかはまったくわかっていませんでした

アメブロに貼りつける楽天、アマゾン、アイチューンとかは
アフェリエイトが自動的に発生するので、
こちらで何人購入して頂いたのかわかるんですね

誰かの参考になっていたのであれば幸いです


今日は、そんなわけで、今日は本をご紹介したいと思います


実は次回のyoutubeビデオでも紹介している本もあるんですけど、
最近読んで面白かった本の紹介しますね。
- どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか/みうらじゅんリリーフランキー

- \1,260
- Amazon.co.jp
内容(「BOOK」データベースより)
みうら&リリー両氏が、人生、仕事、そして生と死について1年間にわたり真剣に語りつくした、
両人いわく「最初で最後の」珠玉の対談集。
彼らが本当に言いたかったことが、全部ここにある。
みうら:人生の最終地点は「死」じゃないですよ。
リリー:それなのに「今際」を豊かに過ごしたいと思って、
みんな「今」を貧しく生きてる。
これ、この二人がお好きな方、サブカル系が好きな方、
さらっと読めておもしろいのでお勧めですよ
帯に書いてあったリリーさんの言葉の、
「そもそも よく知らない自分の「絶好調」を目指すからストレスになる 」
っていうのは、まさに私に当てはまっており胸に響きました・・
ここまでできるポテンシャルあるのに
って
自分を過大評価しすぎたあげく想像どおりにいかずに
ストレスをためるっていうパターン・・
あります
肩の力を抜いて読める本ですから、どうぞ立ち読みでもしてみて下さい。 笑
さて、次に読んだ本、
っていうのは、まさに私に当てはまっており胸に響きました・・

ここまでできるポテンシャルあるのに
って自分を過大評価しすぎたあげく想像どおりにいかずに
ストレスをためるっていうパターン・・
あります

肩の力を抜いて読める本ですから、どうぞ立ち読みでもしてみて下さい。 笑
さて、次に読んだ本、
- 采配/落合博満

- \1,575
- Amazon.co.jp
表紙をみて、あれ、落合さん老けたなーとか思っちゃったのは置いといて、
結構面白かったです。
やっぱり、結果出してる人のいう事の説得力は抜群です。
内容
常にトップを走り・育て続ける名将が、監督就任後初めて明かす、
自立型人間の育て方、常勝組織の作り方、勝つということ、
プロの仕事ついてetc.…。
ビジネス書、人材育成、自己啓発書としても読める一冊。
私自身、野球はあまりみないし落合さんの本読むことは初めてだったんですけど
俺流、のある方だっていうのはなんとなく知っていました。
でもこれ読むと、只々合理的に整頓されていて、
俺流というか、至極常識的なんですよね。
自分で考えて自己責任で動き自分自身をプロデュースしていく。
印象に残った言葉は、
どんな道でも、成功するためにはセルフプロデュースする能力が必要。
そのためには、普段から目の前の仕事にベストを尽くすことが条件
で、
なぜかというと、私は仕事でこれはこのくらいでいいや(相手が満足してくれる)とか
ベストから75%のこんな感じにしあげよう・・なんて
手を抜くという意味ではないのですが、
ホドホドの着地点に落とし込むことがあるんですね。
器用貧乏と言われる所以だったりする長所であり弱点である面なのですが、
それって果たして私は普段から目の前の仕事にベストを尽くしているのか
とギクッとしてしまったんです

なにも一本一本がむしゃらになれって言ってるわけではない、
ただ、その時その時のベストを私は尽くしているかな・・・と
改めて振り返らせてくれた言葉でした。
長くなってきたのでまた別の本は別記事でアップしますね
【読んだ本】 ってテーマ作ったので、
そちらからも是非ご覧下さい

プロの仕事ついてetc.…。
ビジネス書、人材育成、自己啓発書としても読める一冊。
私自身、野球はあまりみないし落合さんの本読むことは初めてだったんですけど
俺流、のある方だっていうのはなんとなく知っていました。
でもこれ読むと、只々合理的に整頓されていて、
俺流というか、至極常識的なんですよね。
自分で考えて自己責任で動き自分自身をプロデュースしていく。
印象に残った言葉は、
どんな道でも、成功するためにはセルフプロデュースする能力が必要。
そのためには、普段から目の前の仕事にベストを尽くすことが条件
で、
なぜかというと、私は仕事でこれはこのくらいでいいや(相手が満足してくれる)とか
ベストから75%のこんな感じにしあげよう・・なんて
手を抜くという意味ではないのですが、
ホドホドの着地点に落とし込むことがあるんですね。
器用貧乏と言われる所以だったりする長所であり弱点である面なのですが、
それって果たして私は普段から目の前の仕事にベストを尽くしているのか

とギクッとしてしまったんです


なにも一本一本がむしゃらになれって言ってるわけではない、
ただ、その時その時のベストを私は尽くしているかな・・・と
改めて振り返らせてくれた言葉でした。
長くなってきたのでまた別の本は別記事でアップしますね

【読んだ本】 ってテーマ作ったので、
そちらからも是非ご覧下さい


thetokyoladyさんのブログ見ました!
ReplyDeleteまた遊びにきます!